
日曜日、秋らしい乾いた風が体に心地よい。
週後半は慌しいスケジュールだった。木曜日は某ドラマのロケが夕方から深夜まで行われた。大御所の役者さんの顔もちらほら…。

撮影は上の画像にある川べりの露天風呂が使用された。
ここの主ご夫婦は筆者の小中学校での先輩。夜間撮影にも快く対応いただき感謝、感謝…である。
落ち着いたら露天風呂入りに行こうかな…。
さて、翌日金曜日は朝から打ち合わせが2件、午後お江戸に移動して2件。夜になっても酒を酌み交わしながらの打ち合わせ(決起集会)が行われ午前様に…。
土曜日も午後から広尾で打ち合わせだったので、11時頃には現地付近に到着。外人さんの多いオープンカフェで1時間半、リラックスタイムを過ごした。
さて、本日はホスタピリティの話題である。


上の画像はお江戸の宿泊場所である。都内中心部という場所がらだから当然ではあるが、全ての面においてホスタピリティがすばらしい。
しかも驚きなのは宿泊価格。地元のビジネスホテルと大差ないじゃぁないか…。唖然…。休日前で朝食付のこの価格は確かに安いと唸った。もちろん客室はインターネット利用可能。室内もセンスの良いデザインで気持ちが良い。
資本力と稼働率の高さが完璧なホスタピリティを可能にするのだろうが、今の時代をきっちりと押さえているシンプルな姿勢が随所に見えた。話は遡って木曜日の撮影場所でお世話になった某旅館。
こちらは文人墨客と縁深い老舗のお宿。先ごろ亡くなられた先代に代わり先輩夫妻が後を継いでいる。旦那さんは元団体職員で顧客対応にも優れていたため、ゲストへの接客態度も素晴らしい。決して媚びるのではないさりげないおもてなしがリラックスできる。シンプルではあるがこちらも今の時代にはマッチすると思う。是非頑張っていただきたい。
考えてみると、今の伊豆に求められるのはシンプルなホスピタリティだと思う。昔は「至れり尽くせり」が最高のおもてなし。でも今はちょっと違うのではと…。
心地よいほどのシンプルなおもてなしが今うけているのだと思う…。
ちなみに最初の画像はお江戸のホテルのレストランテーブルにあった照明。綺麗だったのでワンショット。
筆者の思うシンプルとは、「さりげない=居心地の良い…」である。
もろもろ雑感…といったところ。